だが、Robin Gillという名前は、英国の神学者と共用するから、英語で本を出版すればまずrobin D gillとして出直す方がいいとおもいました。実話:十年前、銀座の古きよき本屋の前のサイン会(白水社の奴=誤訳天国)で、あの神学者の本もサインせねばならなかったからである。(「ちがいますよ!八冊のご本あります。持ってきます。(5分後)「ほら!あるんじゃないか。」「あの。。僕の書いた本ではない。」「いいですよ。ともかくサインして下さい!」というアホFanもおられた訳)。「音=韻痴」を覚えてくださった!有難う。 句の英訳にやわらかいAAB脚韻もすくなくはない。多分授業用ならば、新作の三千桜句よりも海鼠句約900句あるRise, Ye Sea Slugs!の存在こそwill blow the students' minds!