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時評歌句詩

 投稿者:木村哲也メール  投稿日:2006年11月23日(木)12時26分45秒
編集済
   朝日新聞の文化欄。道内統合版で本日、仁平勝が全紙幅で摂津幸彦について述べている。
 わかりにくかった摂津幸彦が、少しわかるようになった^^;
 にしても、詩歌句という順番なら、どっかの雑誌にもあったが、歌句詩とは恐れ入った。
 後に行くほどマズイのなら、ポエム(と個人的には、現代詩を呼んでいる)は甘受せねばなるまい(*_*)

http://linkdokoro.seesaa.net/

 
 

手紙に返事をもらったような(^.^)

 投稿者:木村哲也メール  投稿日:2006年11月21日(火)10時24分43秒
編集済
   かつてバイトしてた白水社から住所を聞いて、ある雑誌を R. Gill さんにお送りしたのが、もう10年近く前。
 紙に書いたまま、折りたたんで、切手を貼ってという感じで、お返事をいただいた。
 「いいこと書いてるけど、ならまず他の寄稿者に読んでもらうべき」とのご教示で、他からも同じように言われていたので決心がつき、その雑誌に書くのをやめました^^;
 で、直後に始めた個人誌も、昨年からブログに切り替えました。
 またここで、Robin さんと会えるとは奇遇(^.^)

http://linkdokoro.seesaa.net/

 

はい、はい、同一人ぶつ

 投稿者:敬愚メール  投稿日:2006年11月21日(火)03時01分59秒
  だが、Robin Gillという名前は、英国の神学者と共用するから、英語で本を出版すればまずrobin D gillとして出直す方がいいとおもいました。実話:十年前、銀座の古きよき本屋の前のサイン会(白水社の奴=誤訳天国)で、あの神学者の本もサインせねばならなかったからである。(「ちがいますよ!八冊のご本あります。持ってきます。(5分後)「ほら!あるんじゃないか。」「あの。。僕の書いた本ではない。」「いいですよ。ともかくサインして下さい!」というアホFanもおられた訳)。「音=韻痴」を覚えてくださった!有難う。 句の英訳にやわらかいAAB脚韻もすくなくはない。多分授業用ならば、新作の三千桜句よりも海鼠句約900句あるRise, Ye Sea Slugs!の存在こそwill blow the students' minds!  

『英語はこんなにニッポン語』

 投稿者:木村哲也メール  投稿日:2006年11月17日(金)05時26分41秒
編集済
   の著者の方かな、Robin Gill さんなら?(^.^)
 ちくま文庫? もう10年以上くらい前の本か。白水社からも何か出されていたはず。
 ちなみに日本語での書き下ろしでしたので、小生も楽に読めました^^;
 詩歌に脚韻のなかった日本を、音痴ならぬ「韻痴」の国と言っている一節に共感し、毎年、授業でふれさせていただいていますm(__)m
 これを機会に、洋書購入や貴サイト訪問か!?

http://linkdokoro.seesaa.net/

 

敬愚様

 投稿者:二健メール  投稿日:2006年11月17日(金)04時45分48秒
編集済
  いらっしゃいませ。
異国語をりゅうちょうにあやつって俳句をなさるとは驚きです。
そして俳句の本まで著されたとはなおさらです。
Jazzが何に限るか? 敬愚様の意見は奇抜で、あっけにとられてしまいました。
私は、Freedom!に尽きると思います。俳句も然りです。
俳句表現の限りない可能性に挑戦したいものです。 3469-129305

▽Cherry Blossom Epiphany -- The Poetry and Philosophy of a Flowering Tree (ペーパーバック) Robin D. Gill (著)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/0974261866/sr=1-6/qid=1163800631/ref=sr_1_6/249-7197874-7235562?ie=UTF8&s=english-books
 

古句の複数英訳のジャズ

 投稿者:敬愚メール  投稿日:2006年11月16日(木)07時27分8秒
  Jazzとは、Tito Fuentesの笛(とWoody AllenのClarinet)に限るとおもいますが、ともかくご紹介したい駄作あります。俳句と英訳とそれぞれの文化を考えた祭、三年前に出した海鼠句千句ほどの英訳ある(一茶句「浮け海鼠」に因む)『Rise, Ye Sea Slugs!』と最近だした、桜+花見句三千句の複数英訳ある『Cherry Blossom Epiphany』は、参考になるかもしれない。各句の日本語原文も付いている。紹介+英文・和文書評+正誤表は、paraverse.orgで。購入はAmazonで、よろしくお願いします。(蛇足宗祇は好きといえばへん?ともかく、本の中で俳句論などありますがBBSでは遠慮します。)

http://www.paraverse.org

 

興味ある題

 投稿者:二健メール  投稿日:2006年11月 7日(火)14時04分52秒
  わが口先持論では、詩と俳について並々ならぬ拘りがあります故、興味深々です。
しかし我輩は脳の演算処理と記憶能力において軽度の読書障害の身の上の身、
俳スペック(←あっ、こんな変換、流石わがバソ)のキムテツ様、
また代読、読み解きして下さいませ。
ヴェルレーヌに次いでクローデルなどしいう、全く知らない偉人さんの登場、
とてもとても追いついて行けません。
先日ハン(小泉八雲)の活躍はTVで見ましたけど。
日本と欧米の天と地の文化の違いは面白いですね。
日本びいきのインテリ外人さんの視点論点言動に、
その面白さが現れるので注目していたいです。
長野のマブソンさん然り、京都のティートーさん然り、
俳句はやりませんが日本のジャス喫茶研究の
弊店ご常連ジェームスさん然りです。  3467-129053
 

『詩としての俳諧・俳諧としての詩』

 投稿者:木村哲也メール  投稿日:2006年11月 6日(月)21時09分20秒
   上記のマブソンさんの博士論文が、永田書房から昨年刊行されている。
 一茶が前半、後半はフランスのクローデルの『日本語短詩集』など。
 興味深い内容だが、校正が忙しくて目を通している暇がない(@_@)
 で、詩歌の脚韻のことなら、この本ばかりでなく、仁平勝さんの新刊にも出てくるが、腰を落として論じる暇がしばらくない。

http://linkdokoro.seesaa.net/

 

両者作品

 投稿者:二健メール  投稿日:2006年11月 5日(日)04時35分36秒
  □マブソン青眼の当季俳句

  地球といふ広い刑務所今日の月
  影持たぬ尼僧去りゆく秋の暮れ
  天高し小さな墓の一茶翁
  秋時雨くるみの殻に溜まりけり
  びっこ引くわがランボオ忌昼の星
  ろうそくを吹き消す音の夜寒かな
  寒月下しんと紫紺のしなのかな

□宗左近中句集『星月夜』より
 (本名古賀照一/1919.5.1-2006.6.20)
中句とは「俳句以前であって現代詩以前、そして両者の中間、よって中句」とのこと。

  早春の幼児の寝顔 おばあちゃん
  信じられているから見えない神さま 花の山
  伏せられた瞳たちのせせらぎ 天の川
  見つめあっている その背後に何もない 宇宙 わたし
  星月夜 地上の石ころ みな 身をもたげ
  年 明ける 星月夜の中心 この地球        3465-128963
 

古賀照一先生

 投稿者:木村哲也メール  投稿日:2006年10月30日(月)09時42分16秒
   だと同業者。ヴェルレーヌを引き合いにしてらしたのか(^.^)
 リンク先を若干拝見してきました。
 マイペースで行きましょう^^;

http://linkdokoro.seesaa.net/

 

その方

 投稿者:二健メール  投稿日:2006年10月30日(月)07時56分24秒
編集済
  そうそうフランスから来て一茶俳句を地で行っているお方。
俳句朗読で同じ舞台に上がったことがありました。
故宗左近先生は「ヴェルレーヌと一茶の叙情を合わせ持つやわらかな作風」と評してます。
句集『空青すぎて』をお持ち。俳句を仏語訳しておられます。
キムテツさんも私も負けてられませんね。(かなわないか^^;)   3463-128773

▽俳句の名訳(仏語訳)
http://homepage3.nifty.com/motoshiba/starthp/HK-MABUSON.htm

▽第3回朗読火山俳 2004.3.20(土)佐久市
http://www.ne.jp/asahi/hai/ten/kazanbai3.Phot1.htm
 

マブソン青眼『一茶とワイン』

 投稿者:木村哲也メール  投稿日:2006年10月27日(金)07時42分24秒
編集済
   角川書店の新刊。副題が「ふらんす流俳諧の楽しみ」。
 帯には「もし一茶がワインなんか飲みつつ作句したら、こうもあろうかと思わせる」と田辺聖子。
 表紙には、架空のワインラベル。「一茶と一杯」がワイン名。本書の目次の下には、以下のようなキャプション。「露の世界は 露の世界にすぎない。だがしかし だがしかし どの粒もそれぞれの粒。私の村が映っている」とか読めた。
 日本語で作句し、句集が受賞していることは、この板では釈迦に説法。
 17ページでの、比較文学ではむしろ、差異ではなく共通点に注目すべき、に共感。
 で、読み進めれば、フランス語に堪能な俳人、四ツ谷龍さんももちろん(?)、この板でもお見かけする、浦川聡子さんも登場。連句を巻いている。
 その中で、句で使われたフランス語のビオロンという単語から端を発して、日本語での外来語への批判がややある。ここばかりは、趣旨もともかく、現代中国語での訳語についてに言及が欲しかった。
 さて、72ページからの一茶の句の句頭韻の指摘には、うなずけるものがあった。著者も採り入れるようになったと言う。
 先では、フランスで最も権威ある文学賞であるゴンクール賞の賞金が、昔のままで1300円(万円ではなく!)とかは、フランス語の教員なのに疎くて、赤面した。
 後半の俳文小説は未読だが、しばらく抱えていたい本だ、この、マ蕪村、じゃなかった、マブソンの本は(^.^)

http://linkdokoro.seesaa.net/

 

当板での

 投稿者:二健メール  投稿日:2006年10月27日(金)02時04分38秒
編集済
  「俳ラ13」出演者の朗読作品の投稿は全て出揃いましたので、
新ブログ「俳ラ」(↑上段リンク)で、写真をあしらい整理しました。
感想文のボリュームと内容のバリエーションが、まだまだ足りないと思いますので、
私がネットのSNS上で拾い集めた、ありがたいリアクションを編纂して
書き込ませて頂きたいと思います。
本当は、ご本人たちが直接コメントしてくれるのが望ましいのですが、
殆ど無いようですので、勝手ながら夫々の日記から拝借して、
私の手で選んでから、まとめてアップしたいと存じます。
当事者の方々には再々感謝します。          3461-128664

06.10.29追記:ブログ「俳ラ」の感想記事として下記二件をしたためました。
・「俳ラ13」ご感想拝借(男性編) yasnakam様・まめタロー様・麿様御評
・「俳ラ13」ご感想拝借(女性編) 水玉様・マミヲ*様・小夏様、ギネマ様御評
                            -128740

http://haila.seesaa.net/

 

上田信治作品

 投稿者:二健メール  投稿日:2006年10月19日(木)17時45分22秒
    【 余計なものがついてゐる 】        上田信治

 地下食品売場より出て(あ)芋嵐
 晩秋の(あ)あれは人工衛星よ
 天高く(ハハ)下りは楽な昼の坂
 ケチヤツプの会社のビルや(●○◎#〓*◎※@〓)秋の雲

 電柱を人下りてくる(そして)秋茄子
 ステンレスボウルの水や(そこから…)芋の秋
 満月の(と、誰かが言った)砂場に穴があいてゐる
 だう見ても(マイルスは苦々しげに言った)柿にも鮫にも見えぬ絵なり

 藁と竹と火の見えてゐる映画かな(今なら19万8000円)
 時雨るるや又裏返る君の歌(今なら19万8000円)
 留守番の間に秋の雨降つて止む(今なら19万8000円)

 秋の家(うん)文鳥白き顔を出す(出すよねー)
 コスモスに(うん)雨降ってゐる競馬かな(それはどーかなー)
 豊年や映画の水の(水の)(水の)黒かりし
 自転車の(ベル)(ベル)ベル錆びてゐる秋の蝶

 コスモスや水道栓のから鳴りす
 (●○◎#〓*◎※@〓)
 美しく振付けられしゲップかな
 (●○◎#〓*◎※@〓)
 照紅葉ともあれ導火線またぐ
 (●○◎#〓*◎※@〓)
 星の夜でんきくらげ落ちてゐる

 君はいま梯子の上よ草雲雀(とかいって)
 たよりなく来てコスモスの種集む(たとえば)
 トンネルより黒き尻出づ秋の山(かと思えば)
 秋の空4とあるから四号棟(そんな日もあった)
 満月に余計なものがついてゐる(なんて)

 美しさ上から下へ秋の雨

◇ 上田信治
「里」「ハイクマシーン」で俳句活動。
俳ラ出演は,前回に続いて2回目。
HP= http://members2.tsukaeru.net/haikumachine/
                         3460-128426
 

鉄平作品

 投稿者:二健メール  投稿日:2006年10月18日(水)00時28分34秒
編集済
    【 ドンキ・ホーテ日本上陸 】      鉄平

16世紀のスペイン・セルバンテスの名作のパロディ。
ドンキ・ホーテが現代の日本にやってきたらどうなるのか。
俳句を少しのたまいつつ、勧善懲悪の棘の道をいきます。
中身は見てのお楽しみ。

 「幾山河騎士道待ちわび富士の秋」
 「借りるなら色つけて返せ褌の秋」
 「埋め草や身から錆出る鏡出る」
 「蟷螂の石に向かひて斧をふり」
 「踏まれても食われてなほも蟻は蟻」
 「日の丸の弁当遠しけらが鳴く」
 「逃げ水を追ひて明日も騎士の旅」

◇ 鉄平(56) 川崎市在住 句歴8年 俳誌「夏至」に参加
かみさんには見放され、娘は恥ずかしいといいます。
といって男の道は止まりません。
年取って覚えた何とかは何とかといいますが、
去年の「俳ラ」で「月光仮面」、今年4月の「朗読火山俳」で
「ロビンソークルーソー」、今回は三回目のパフォーマンスです。
おだてられ、はまった団塊中年は走ります。
                     3459-128372
 

参加者集合写真

 投稿者:二健メール  投稿日:2006年10月16日(月)07時54分15秒
                           3458-128293  

情野千里作品

 投稿者:二健メール  投稿日:2006年10月15日(日)20時19分37秒
   川柳舞踏
  【 LEON ROZO☆赤いライオン 】      情野千里

 立ちながら尿(しと)してアマゾンはじまる
 アナコンダどこを踏んでもグーを出す
 アルパカと豆腐小僧がいて淫ら
 横行結腸あたりはボレロタンゴかな
 くるくると帯くるくるとラテンの血
 芸とする赤道直下の目合(まぐわい)を
 ハチドリの長い舌にて昇天す
 爆笑のあとのイグアナ錆びている
 スペイン語新聞母乳(ちち)がにじみ出す
 獅子吼して獅子疾駆してまっ赤っか


◇ 情野千里(せいのちさと):川柳作家、舞踏家
…またの名をアート系専業主婦・セーノ、時に耳姫と謂う。
「独演!俳句ライブ」には2001年の初陣以来、4度目の出演。
宮崎二健のもののふ道に踏み迷うては、俳の甘露を川柳盃にて飲み干す歳月…

◇ 年 表
1980 時実新子の川柳教室に入る。
1987 川柳パフォーマンスを始める。
1990 桂勘の弟子として舞踏を始める。
1993 〈川柳舎・みみひめきっちん〉を創立。
   代表として川柳パフォーマンスの企画、制作、発表をおこなう。
1999 日仏合同制作舞台公演『エンペドクレスの死』に川柳による日本版テキストを提供。
   日本公演の制作、出演。フランス公演に同道する。
2000 タイ(チェンマイ、バンコク)における舞踏公演で、川柳舞踏『お伽噺』を発表。
2000 フランス・北コルシカ演劇祭において舞踏公演『バガバット・ギータ』に出演。
2004 舞踏ユニット「小式部KOSHIKIBU」を結成。旗揚げ公演をおこなう。
2005 “川柳舞踏”の確立と世界進出を目指してワールドツアーを開始。
   Vol.1としてオランダ公演を実施。
2006 情野千里の川柳舞踏ワールドツアーVol.2として南米エクアドル公演をおこなう。

◇ 受賞歴
2002 「詩のボクシング」兵庫大会・初代チャンピオン
2004 「姫路文連」姫路文化賞・第22回黒川録朗賞

◇ 感 想
「俳ラ13」に参加しての感想は、初参加した時とほとんど変わらない
“混交するライブ感覚”とでも表現するしかない肌触りでしょうか?
詩(うた)の肉体性などと称して、川柳を肉体のダイナミズムに翻訳する
営みを続けている私には、この肌合いが好ましいのです。
時間的なこととか、内容や参加する俳人、柳人の質とかは第二義的な
要素でしょう(私も含めて)。とりあえずは、継続してゆくことが肝要かと…
                            3457-128277
 

誤字訂正願い

 投稿者:二健メール  投稿日:2006年10月14日(土)19時34分44秒
  〔お配りしたレジメ集の誤字訂正〕

・二健の頁… ×橋本無道→○橋本夢道、×出刃亀→○出歯亀
・鉄平の頁… ×「俳ら」→○「俳ラ」

(^'^)サービスショット(Vサインの翼ホストとギネマママさん)
                      3456-128230
 

米本だいご作品

 投稿者:二健メール  投稿日:2006年10月14日(土)19時12分49秒
編集済
  まずはじめに・・・
「サムライ」との出会い。
FM FUJI というラジオ局で構成作家として働く僕。
携わっている番組「オクイシュージのラジカルリーグ木曜日21時から24時」の
コーナーの中で様々なお店に行って、実際にお手伝いをしながら
お店の紹介をするという物があります。
そこで、偶然にもこのサムライを訪ね、俳ラに出るに至ったと言う流れでございます。
本日はよろしくお願いします。

  【 初体験 】            米本だいご

 「初体験 一瞬なれど・・・生涯忘れず」
 「目隠しを するとされるじゃ大違い!」
 「夢を見て ごめんなさい!と言いながら目覚める秋」
 「中身のない 大人はイヤだと18の冬 今三十路に至りて 己に問う」
 「見たとおり 欠陥だらけのこんな僕 好いてくれる子いるのかな?」
 「狂ってる 世の中みんな狂ってる ならば私も今宵は狂う」
 「身を寄せて 眠る子猫のいとしさに ふと寂しくなる日曜の午後」
 「人生の 岐路に立つかな ここサムライで」
 「老人の手に 刻まれたシワ見て何を思う?」
 「叫んでも 叫んでも 只、残るのは むなしさだけと知りつつもなお
  叫ばずにいられぬ夜」
 「世の中の役に立たないこの僕と 僕の人生 ムダを重ねて30数年
  だが、声たからかに ここで言おう ムダこそが我が美学」

※当人の担当している番組のホームページ
「FM FUJI ラジカルリーグ」
 http://radical.fmfuji.co.jp/thu/index.html
下段に初訪問時のサムライでの様子が分かる写真があります。(二健)
 Photo by Jiken ↓                             3455-128229
 

谷 雄介作品

 投稿者:二健メール  投稿日:2006年10月11日(水)20時51分43秒
編集済
    【 21世紀挽歌 】        谷 雄介

 夕凪や映画の女つひに死す
 木耳は夜空へひらききつたまま
 蟷螂墜ちて地の蟷螂にぶつかりぬ
 筍をしづかに運ばねばならぬ
 露の世に置きつぱなしの我が自転車
 煌々と葡萄は箱に収められ
 七夕や遠くに次の駅が見え
 馬肥ゆる昭和は濡れてゐたりけり


◇ 谷 雄介 略歴
一九八五年、愛媛県生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科三年。
ハイクマシーン(http://members2.tsukaeru.net/haikumachine/)所属。
北大路翼に師事。選民思想の徒。趣味は陰謀論。好物は唐揚げ。
俳ラ11に飛び入りで参加。俳ラ12より正式参加。
 Photo by Jiken ↓
                        3454-128104
 

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