|
|
会期2008年10月31日〜11月2日の内、
御茶ノ水は秋晴れの11月1日の土曜日に行って参りました。
朗読の始まりは午前10時で、普段の私は就床中の時間、案の定20分遅れで入場すると、
後ろのドアの辺におられた美樹さんに
「あらっ…♡」と第一声を掛けられました。
舞台では、お目当ての高坂明良こと葛原りょうさんが朗読真っ只中、
あわてて鞄からデジカメを取り出し、写真を二枚ほど撮ったら、
もう終わりになってがっかり…。立ち撮り望遠ゆえピンボケになりました。
運よく出会った美樹さんと話の続きをするつもりが、
どこかに消えてしまわれ、二度目のがっかり…。
独り真ん中辺の空いていた席に座り、一先ずやれやれ…。
受付けで戴いたペットボトルのお茶を飲んで二度目のやれやれ…。
多目的ホールでありながら、入場料は1ドリンク付いて二千円は、
高くはないなと思いました。気が利いているサービスでした。
さすが協賛企業がついているだけあります。
かなり広い会場で、ゆっくり落ち着けました。
写真を撮っても、途中出歩いても咎められないのも気に入りました。
途中で場外に外出して戻ってきてもオーケーです。
私は16時頃に独り抜け出して神保町の耽美系書店兼カフェへ行って、
コーヒーを飲んで店主に展示品の髑髏と記念写真撮ってもらって、
1時間後に凩の坂を登って出戻りしました。
受付で立ち番されていた秋尾さんにジョークを飛ばされ苦笑しました。
以上のことでも分かると思いますが、
TPF2008は、観客の自由度が高いです。
他所では、もの静かに観ることを強いられる場合が多いです。
それと、この世界詩歌朗読活動の将軍と例えて言いましょうか、
理事長の夏石番矢さん自らが先陣を切って司会者兼翻訳者を
やられているのには感心しました。どうどうと戦陣に赴いて
陣頭指揮してこそ首謀者ならずとも、れっきとした将軍像です。
基本的に朗読者は入れ替り立ち替りの一人舞台です。
広い舞台もさることながら、客席は500席はあるだろうと思います。
広い客席も人で埋まらなければ印象は閑散とします。
満席を目論んでのことでしょうが、高尚な文芸活動である
詩の朗読会での人集めは、容易くはないでしょう。
見込める集客数に見合った適度な会場を満席にした方が、
成功したという実感が持てると思います。
3551-139904
|
|