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美穂ママ様
はじめまして、私は今春大学生になった息子が田口先生にお世話になった者です。先月、先生にお世話になったお礼を申し上げることができました。息子も田口先生を尊敬しておりました。 先生の本で、また、息子は田口先生から美穂さんのお話を聞いておりました。
先生にお会いした時に、うちの娘の話を先生にいたしました。娘は高2の3学期から学校へ行けなくなりました。睡眠障害と鬱で心療内科に今も通院しております。(通信制で高校は何とか卒業しました)
自分をダメ人間だと思い、生きる価値がないと申したりします。
そんな私に、田口先生が「美穂ママさんを励ましてあげてください」とメールに書いてくださいました。
でも、母親にとって、こどもに先立たれることは、この世での一番の苦しみではないかと思っている私に、美穂ママさんの苦しさ、辛さは想像はできても、わかって差し上げることはできません。
ただ、美穂さんのことを知ったことで、車を運転する時、自分が歩くとき、気をつけようと思うようになりました。息子もそうだと思います。
きっと多くの方が美穂さんの死を無駄にしたくないと感じていると思います。
美穂さんのために闘っているいるお母さんを通して美穂さんが生きた、一生懸命に生きた証になるように思います。
お母さん自身の、そして美穂さんのためにも頑張って生きてくださいね。
私も娘に「きっと病気は治るからね」と言い続けています。
社会から離れていた娘が、社会に居場所を見つけるきっかけになったのは、吹奏楽です。
楽団に入って、緊張から過呼吸や体の震えなどで行けないこともありましたが、今は週一日、練習に行けます。クラとバスクラをしています。
おこがましい様ですが美穂さんの分まで頑張れたら・・・と願っています。
美穂さんのこと、私も忘れません。美穂ママさんのこと、応援しています。
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