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 投稿者:イスト  投稿日:2008年 8月17日(日)23時10分30秒
  永年の闇の中
やっと見つけた小さな小さな灯火
灯を辿り
僕は久方ぶりに光輝く目映い世界へ

心地よい風 懐かしい空気
安らぎと平穏に包まれた僕

しかし
やはり永くは続かなかったんだ

いつの間にか
闇は近づいていたんだ

いや
気付きたくないだけだったのかもしれない


本当は分かっているんだ

僕は光を求めてはいけない闇の住人に
すでに堕ちているのだと…
 
 

 投稿者:イスト  投稿日:2008年 2月 6日(水)21時30分16秒
  目映い程の光の中で
安らぎを覚え
来るべき未来に
何の迷いもなく
当たり前に訪れていた
穏やかな日々
未来永劫続くと思っていた幸せな日々

いつからだろう
光が闇に
安らぎが疑いに
穏やかさが不安に変わってしまったのは…

いや
ボクだけが暗闇をさまよい歩いているだけなのかもしれない

だって
アナタは未だ
眩しい位光輝いて
もぅ手が届かない程
遠くにいるね


ボクは
この暗闇を断ち切って
もう一度
アナタの手をとることができるかな…



願わくば…
……もう一度だけ…
 

 投稿者:イスト  投稿日:2006年 7月25日(火)22時40分8秒
  笑っていた
僕はいつでも笑っていた
…上辺だけで笑っていた

心の中はいつもどこか空虚だった

いつでも心は空っぽで
満たされることなど
ちっともなくて…

ただ薄っぺらな笑顔だけで
それを隠していた


本当の僕など誰も知らない
知るはずなどない
本当の僕など自分にすらわからないのだから

ただわかるのは
いつでも虚無に満ち溢れて

なにかで満たされることを
ただただ渇望している



………ただの人形なのだ…
 

術-すべ-

 投稿者:イスト  投稿日:2006年 5月19日(金)23時19分21秒
  気がつくといつの間にか立ち止まっていた
僕は行き先を忘れてしまっていた

そんな僕の前に道が開かれた
目の前に開かれたその道を
僕は進んでよいのだろうか

なんの苦労もせずに現れたその道を
ただ流されるままに進んでも…?


………僕はどうしたら……
 

 投稿者:イスト  投稿日:2006年 2月 9日(木)00時45分23秒
  月を眺める…

夜空を仰いでふと考えてみる
恐怖に囚われているわけでは無い

ただ…
蒼白く浮かぶ月がそうさせているだけなのかもしれない


不思議と僕には迷いが無かった

風の刃で無数の傷を負ったことなど既に忘れ去り

ただ目の前の光景に目を奪われていた
 

 投稿者:イスト  投稿日:2005年 6月11日(土)21時20分39秒
  綺麗な言葉で御託を並べてみたって
外見だけ着飾った偽りな言葉でかいたウタならば
心に響く筈もなく
所詮は戯言に過ぎない

誰もが前向きに生きられるわけじゃない
黒く汚い部分を見せたって構わないんだ
寧ろその方がよっぽど心に響く…
 

 投稿者:イスト  投稿日:2005年 5月 9日(月)20時38分28秒
  他愛も無い月と陽が
何気なく通り過ぎて行く
気が付くと
辺りには孤独だけが満ち溢れて
僕は羽ばたく術すら忘れてしまい
ただ呆然と崩れ落ちた

そこは紛れもなく明るい世界のはずなのに
僕の周りだけ
まるで…
ぽっかりと穴でもあいているかの様で

何故
僕はここにいるんだろう…
何故
光すら届かないんだろう…

僕の声は際限無く遠く谺する

それでも
月と陽は通り過ぎて行く

僕だけ取り残したままで…
 

@プロフ

 投稿者:イスト  投稿日:2005年 4月25日(月)20時53分35秒
  一つの後ろめたさが
百の蟠りを生み落とし

いずれ…
何もかもが失われていくのならば

僕は…
 

 投稿者:イスト  投稿日:2005年 4月25日(月)20時52分4秒
  遥か古より流るる葵風と
水面に映りし蒼空と

交わり溶けて更に青く…

青い青い眼前をただ眺める

吸い込まれそうな青い世界

ただ僕だけが黒く澱んだまま…
 

 投稿者:イスト  投稿日:2005年 4月25日(月)20時49分22秒
  目を閉じた僕は
風の音を訪ね
陽射しの窓辺へ

空を蹴り
碧をはばたき
光の中を泳ぐ僕は
ただ果てしなく漂うだけ
 

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